むしろ早漏より遅漏のほうが辛い

成人して女性と性行為に至る機会が何度かあったのですが、いつも相手の女の人に迷惑をかけてしまっていました。

それは、私がなかなかイカないからです。いわゆる遅漏というやつで、長く出来るから早漏よりは全然いいじゃないかという友人の慰めもあったのですが、これが実際問題としてそんなに生易しいものではないのです。

どれだけピストンをしてみても、イケないというのは辛いです。最後は女性の方が飽きてくるとでもいうのでしょうか。明らかにため息まじりに私がイクのを待つという形になってしまいます。

私は実は仮性包茎なのですが、12歳ぐらいのころから包皮を強くしごくようにしてオナニーを続けていました。これがどうやら、遅漏の原因となったようなのです。つまり、強い刺激がないと絶頂に至らない体質になってしまったわけです。

これは本当に悩ましいことで、女性経験がある方ならうなずいてもらえるかと思いますが、女性の中というのは意外なほどにソフトなんですよね。だから、いつものオナニー時のような刺激がまったくと言ってもいいほど得られないのです。

最後は私自身がいたたまれない感じになってしまい、致し方なく自分でしごいてイクこともしばしばです。女性に対する自信もどんどん喪失していくような感覚に苛まれてしまいますし、もはや深刻なコンプレックスと化しています。恐らく、このコンプレックスが潜在的に存在しているがために、普段から何気なく女の子と接すること自体にさえ、消極的な態度を取ってしまうのだろうなと自己分析しています。

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